SEKAI91

母なる復讐のSEKAI91のレビュー・感想・評価

母なる復讐(2012年製作の映画)
3.3
夫と離婚し、娘のウナ(ナム・ボラ)と一緒に新たな生活をスタートを切ろうと考えていたユリム(ユソン)。二人で力を合わせて生きようとする中、ウナは転入した高校で出会ったチョハン(ドンホ)という男子生徒に心惹(ひ)かれる。チョハンに学校の屋上に呼び出されてテンションが上がるウナだったが、そこで待ち受けていた彼と不良グル-プに犯される。事件を知ったユリムは彼らを訴えるが、チョハンは証拠不十分で釈放、ほかの仲間たちは保護観察処分になってしまう。


壊された幸せな時間、、
未成年というだけで法で裁かれない獣ども
母の怒りの矢先は殺意に変わった。

観ていてほんと辛い。
どこまでドン底に突き落とすんだよほんと。
最低の糞ども地獄に堕ちろ。
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