しゅう

寫眞館のしゅうのレビュー・感想・評価

寫眞館(2013年製作の映画)
3.3
写真を通して、
時間の流れや悲喜交々を描く

時代が変わっても、
あのときの写真は変わらずそこにある、
というところが良かった

でも、フォーカスは写真館のおじさんにあり、
奥深さも感じた

セリフなしで音楽の中テンポよく物語は進む
劇的な何かは起きないが、見入ってしまった
しゅう

しゅう