このレビューはネタバレを含みます
マッツ・ミケルセン、パラレルワールドへ行く!
うっかり自分を殺してしまう マッツ・ミケルセン!
そしてまたもや マッツ・ミケルセン のお尻!
あちらこちら作りが雑で入り込めなかったが、まぁ、興味を引く展開ではあった。
侵略SFの逆パターンで、主人公が意図せずして侵略者側、って発想が面白い。
娘が「今のパパが好き」ってシーンが良かった。
元・奥さんはどうやって来たのかね?
あの男が連れてきたのかな?
あの通路って判りやすいよな。
結構子供たちとか行ったり来たりして遊んでそうな。
にしても、あの町の住人のどれくらいが移植者なんだろう?
移植者の方が多かったりして。。。