ガルベス

トパーズのガルベスのレビュー・感想・評価

トパーズ(1991年製作の映画)
2.6
作家の村上龍が自身の小説を監督した作品。

主人公のデリヘル嬢が様々な変態客を相手にしていく話で、性的嗜好の諸々がオムニバス的に続くのだけど映像として陳腐で刺激がなく食傷気味に映った。

加納典明が懐かし過ぎたし、電マをマイクに「恋のバカンス」を唄うシーンなんかは好みだった。
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