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トパーズのnekosukiのレビュー・感想・評価

トパーズ(1991年製作の映画)
2.5
私は同郷の作家、“村上龍”を応援しているが“作品に客観性が欠けて独りよがりなモノになってしまう”から原作者が監督を兼ねるのは反対だ!

彼の場合、美術に造詣があるから映像に拘りがあるのだと思うが悪いことは言わないやめた方がいい。

昔から“餅は餅屋”と言うではないか。
監督を専門にしている人に任せることが得策だ。

これまで、自分の原作を自ら監督しているが、「いい加減に気付けよ!」と思う。

その中でも、「トパーズ」は割りと評価が高い。

これに気を良くして、懲りずに監督を続けられても困るので敢えて低評価を付けた。

「察して下さい!」
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