このレビューはネタバレを含みます
この点数気持ち点な!!!!めっちゃ感動した…ディック・ヴァンダイクが結構軽やかにダンスしてたんだよ!!!しかもロビン・ウィリアムズが…うん…ごめん見てる最中めちゃくちゃ悲しかった。楽しい映画だったけど…
ただいかんせん問題はランスロットが金田一少年の事件簿の犯人みたいな感じだったこと…あーゆーのなんだかなぁ…
あと息子の成長要素、正味いらなくない?????だってさ、ストーリー上の絡みが薄いこと薄いこと…感動も特にないし。なんなら騒動を通して明確に、何が大事か考えて今までの将来設計あらためて成長しましたってシーン作ってよかったと思う
でも、ラスト、本当に悲しかった…ラリーがセシルたちみたいに夜の警備員ずっと続けて欲しかった…