トニー・ガトリフ監督作品
アフリカからヨーロッパに渡った少女はギリシャのアテネで警察に捕まり強制退去になってしまう。。
その後フランスのパリにたどり着いた少女は市民や観光客の目の届かない裏通り…
世界の不公正に抵抗し続けた93歳のステファン・エセルの書いた32ページの書「怒れ!憤れ!」をトニー・ガトリフ監督が映像化。
このエッセイは450万冊以上売り上げ、世界中の若者の心を動かし、スペイン…
このレビューはネタバレを含みます
ステファン・エセルのことをこの作品で初めて知りました。全体として映像詩のようで、印象深いシーンばかりです。映像一つ一つに込められた深い意味があるのだということはすぐにわかりましたが、予備知識なく見て…
>>続きを読む2014/4/10
元レジスタンス闘士の著書を元に、アフリカからヨーロッパにやって来た少女のドラマ、スペインで実際にあったデモの様子を映し出したドキュメンタリー、そのふたつを融合させた作り。が、基本…
出来損ないのゴダールのような映画でトニー・ガトリフの他作品に比べて、このテーマに強い思い入れがパワーとして乗っかっていない感じがした。トニー・ガトリフの好きなところはパワフルさとユーモア。だが両方と…
>>続きを読む政治政治と思って勉強と思って選挙前にみた
ドキュメンタリーにみえた、あれはちゃうんかな
ちゃうんやったらすごいいいな〜
難しいことやけど、音楽楽しいのにしてたから全部楽しい映像に見えた
デモも楽し…
©Prince Production