ワレサ 連帯の男のまるこのレビュー・感想・評価

ワレサ議長
名前は聞いたことあったけど、
若すぎるころだし、どんな人かもよく分かってもなかった。

ポーランドがソ連の支配下にあって、
苦しんだ時代
電気工事士のレフ・ワレサは
頭角を表していく
何度も何度も捕まりながら
決して屈せず
「連帯」を作っていく

ポーランドを愛する
アンジェイワイダ監督の心意気みたいなものを感じましたね。

ここの評価はそんなに高くないけど、
私は歴史の勉強も込めて
これだけの点数つけました。