ポーランドの労働組合「連帯」の指導者レフ・ワレサの半生記。
ドキュメンタリータッチにしてあってかなりわかりやすくなってる。
ワレサのカリスマ性、奥さんの魅力など漠然としたものをしっかりと伝えている。…
大戦が終わってもずーっとしんどいソ連寄りの国の自由のない灰色の時代。脅されて自由を奪われて従わされる人びとの中からこういう人が現れては消される中、ギリ消されずにノーベル平和賞と大統領まで到達した一介…
>>続きを読むグダニスクのしがない電気工、レフ・ワレサが自由を求めて 「連帯」運動の活動家となり、ノーベル平和賞を受賞するまでの話。ワイダが映画を撮り始めた頃から最期の作品まで一貫してテーマにし続けた、"自分の人…
>>続きを読むポーランドの労働組合「連帯」の指導者を描いた作品。
巨匠ワイダ氏の作品。だが全体的に抑揚がなく退屈で、長大な映画だった。脚本のせいなのか、演出のせいなのか、主人公ワレサに魅力を感じなかった。ただの半…
本人曰わくただの電気工。なのに労組の委員長になるわノーベル平和賞とるわの凄い人。何度逮捕されても信念を貫けるのは素晴らしいなあ。映画は何やってるかいまいちよくわからんけど(偉い人と会議した!→それで…
>>続きを読むポーランドの民主化に主導的な役割を果たした労働組合「連帯」議長であり、民主化後のポーランド大統領となったレフ・ワレサを、自らも連帯のメンバーであり、円卓会議後の議会選挙に当選し上院議員も努めた、ポー…
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