久しぶりに再鑑賞。
人生。
めっちゃ人生。
ありがとう人生。
大人寄りの子供である高校生の青春。
相手に対して“どうすればいいのか”と自分自身が“どうしたいのか”の間で葛藤する思春期の繊細な恋愛的価…
宮崎駿が『めぞん一刻』を、こんなもん押し倒して終わりだろと一蹴した、と押井守が言っていた(のを信じていいのかは置いといて)が、これもまさしくそういうお話である。テレビアニメで延々やってくれるのは良い…
>>続きを読むたまこの学校生活にフォーカスしてもち蔵との恋路を描く、マーケットの方とは打って変わって今作はアオハルラブストーリー
こんな学生時代を送りたかったとまた思わせてくれる作品に出会えた
糸電話のやり取りと…
癒やされた、、一瞬で過ぎてしまう実は尊いキラキラ眩しい学生たちの日常と友情とラブな気持ちに、、
出町柳の商店街がモデルでうれしかった。商店街の人たちおかえり〜って言われる温かい日常、、学校帰りに行き…
このレビューはネタバレを含みます
「後悔の苦さは何かをした証」
この言葉で私の人生が変わりました
もち蔵に会うたびに変な喋り方になるたまこがかわいすぎたでござる
これが純愛だよなぁ
みどりちゃんも負けヒロインながらナイスプレイでござ…
たまこが「恋」に気づくまでの物語。まさしく「たまこラブストーリー」だった。
アニメのたまこマーケットではたまこは商店街に恋をしてるって表現してもおかしくないくらい商店街を取り巻く日常に幸せを感じて…
©京都アニメーション/うさぎ山商店街