「エロ事師たち」より 人類学入門に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「「エロ事師たち」より 人類学入門」に投稿された感想・評価

モ

モの感想・評価

3.0

やりたいようにやってやったぜ!へへ!映画だった

何がしたかったんだ結局と最後思ってたら画面から同じようなこと言われて、おいこら言葉で予防線張って逃げんじゃねぇ!となったものの、この物語の呪いの要…

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まさお

まさおの感想・評価

3.0

映画がファンの中では評価が高いらしいが、好きになれない映画だった。

昨今のスタイリッシュな映像に慣れている眼からすると、暑苦しさを感じざるを得ない。

映画の雰囲気も登場人物も、語られる思想も好き…

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「ダッチワイフ作るでぇ~!」

肉欲に溺れる男女がよく出てくる今村映画の中でも、正面からエロを題材にした作品。

…なのに直接的なエロ描写が皆無。
エロビデオの″行為″も、エロ写真も画面には映…

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近藤正臣が柔道一直線で"足ピアノ"を披露したのはこの3年後。

お前らみんな民主主義を履き違うとる!
大鳥涙

大鳥涙の感想・評価

3.0
DVD
見逃していた一本で期待していたが、今ひとつだった。しかしラストの画は見事。
tarouman

taroumanの感想・評価

3.0

ラピュタ阿佐ヶ谷。
評価がなかなか難しい作品。
はっとするカットも多いのだが、今ひとつ身が入らなかった。
小沢昭一はもちろんだが、坂本スミ子の熱演が印象的。
因みに触発されて野坂昭如の原作を読み始め…

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ルネ

ルネの感想・評価

3.0

1966年。 監督は今村昌平。

野坂昭如の小説を映画化した作品。


下宿していた床屋の主人が亡くなり、その後家とねんごろになって住みついてるスブやんが主人公。彼はブルーフィルム(自主製作のA…

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