未来を花束にしてに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 3ページ目

「未来を花束にして」に投稿された感想・評価

Soseki

Sosekiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原題はサフラジェット、意味は女性参政権論者、特に英国では、急進的な女性参政権運動団体のメンバーを指すそう。
邦題は明るく正しい印象を与えるが、もっと過激でぎりぎりのところを描いている。

個人的に主…

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rm

rmの感想・評価

3.0
女性の扱いが今ではあり得ないほど酷すぎる。これを平然とやってのける男性もそれを手伝う女性もなんとも思わない周りの男性も見てて気持ちが悪かった。
1918年って結構最近でびっくりした。
aya

ayaの感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

どうしてそんなやり方をするんだろうと思ってしまう行動が多くて彼女たちの活動をあまり応援できなかった。どんなに怒りがつのっていたからって、熱したアイロンを手に叩きつけるなんてどうかしてると思うし、自分…

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leoeue

leoeueの感想・評価

3.0
みていて辛かった
百年後のあなたへ...
これから百年後の子孫のために

2015年の最近に女性参政権が認められた国があって(サウジアラビア)驚いた
saku

sakuの感想・評価

2.9

今では当たり前の事がついこの前まで女性には過酷な日々だったとは。しかも命がけだったのね。主人公の生い立ちや家族環境、初めの頃の様子からしてこんな過激なことをする人になるとはびっくり。最後のダービーの…

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1910年代のイギリス。
政治に参加する権利や職業選択の自由など、男性だけが自由と権利を持っていた時代に、女性の選挙権を要求する運動が活発になり、その活動に参加していく普通の女性を主人公にした、実話…

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akemi

akemiの感想・評価

3.0
母親目線で観ると、モードが活動に参加していく理由がいまいち弱くてあまり感情移入できず。
白屎

白屎の感想・評価

3.0

 サフラジェットの話。詳しい人によれば割と史実に忠実らしいので勉強のつもりで鑑賞。

 話的にはネット検索で出てくる"かなり端折ったサフラジェットの歴史"をトレースした感じ。観て損はないと思うが、い…

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匠吾

匠吾の感想・評価

3.0

何かの講義で鑑賞。20世期初めのイギリスで女性参政権を求めて闘ったサフラジェット(Suffragette)と呼ばれる「過激派」女性参政権活動家たちに焦点をあてた作品🇬🇧作中で女性社会政治同盟の熱心な…

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ぽん

ぽんの感想・評価

3.0

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2020🎬105
未来に花束を
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言葉よりも行動を
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イギリスの女性参政権獲得に奮闘した女性たちを描いた作品。
改めて、今は当たり前になっているけど、女性が参政権を獲得したのはごく最近の…

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