ハラスメントが横行する今よりも完全に男社会の中で女性が社会的地位の確立を目指したはじめの一歩がよく描かれていた。それでも未だに表立つことは少ないかもしれないが、無くならないよなあ。メリルの出番一瞬や…
>>続きを読む2021年ラストの一本
今では当たり前のようにある参政権を、かつての女性たちが命懸けで努力して手に入れてくれたものだということを忘れずにいなければと改めて思った
主婦だろうが母だろうがそれ以前に…
2年前にイギリス文学史の授業で見た。
未来を花束にしてという邦題が好き。
当時すごく見ててやるせない気持ちになり、最後のポエムで更につらくなってしまった覚えがある。もう一度見返して感想をちゃんとまと…
「お前は存在しない、そんな女は山ほどみた、腹いせや信念の為に人生を誤る」
サフラジェットの勉強になる映画、授業で流したりしたらとても良いだろうなこの映画は…(教師でもなんでもないけど)
泣いた泣いた…
女性の選挙権獲得に向けた活動のお話
女性が選挙権を獲得するとはどういうことか。それは、自分の意思を主張できるということであり、自由を得るためであり、生きやすい社会を作るため。そのために、家族や自分…
書き途中。。。
良かった!
実話を元にしているので説明的か映画になると思いきや、映画としても面白い
男性本位な人々や〜
自分の子供が娘だったら何か思うところがあるのかな?
このような活動をし…
女性差別という意識もなく思想の根源から女は下と見做しているんだなと感じた。愛していてもそれは彼女の全てをそのまま丸ごと愛しているんじゃなくて従順な妻として愛しているんだよな。
ジェンダー論かイギリス…
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