女性参政権を訴え、女性たちが立ち上がった。これは同じ女性として心に響いた。過激な行動は批判される対象になりやすいけれど、他の選択肢があったかといえばなかったんやろう。彼女たちの心の叫びが形に現れたよ…
>>続きを読む大学の授業で鑑賞🎥👀
俳優が豪華でびっくり‼️
当時の女性たちに対する扱いが酷く生々しく描写されてて、結構胸糞だった…。
今の世の中に生まれてよかったと感謝してしまう。
また、物事を変えるためには言…
俳優陣がこんなに豪華なことを知らずに見始めたので、びっくり。
ゼミの先生お薦めの一作だけあって、数十年かけて闘った人たちの中には得たものと同じくらい失い、取り返すことも叶わなかった史実が鮮明に描か…
◆あらすじ◆
1912年のロンドン、モードは洗濯工場で働きながら夫と息子の3人で暮らしていた。ある日、女性参政権運動の活動家の友人の代わりに公聴会で自身の労働環境を証言する。そこで彼女はそれまでとは…
素晴らしい物語なんやけど思うてた3倍重いかった。私は生まれて当然のように平等の世界があり、こういった女の人たちがいて今があるという事を改めて頑張らなければいけないなと、いやもう結構頑張ってるとも思う…
>>続きを読むワッツ夫人と呼ばれるより、「モード」と呼ばれたいのが一個人(夫関係なく)として生きてる感じがする。
女性参政権が世界的に当たり前になったのなんてわりと最近で、男女格差も未だに全然ある。根付いた考え…
昔こんな時代に辛くても女性差別と闘ってくれた女性がいたから、私は今選挙権を持ててる。
映画が進むにつれ涙が零れる場面が多くなるのだけど、エンドロールに実際の映像が出て感情が崩壊した。「これは本当にあ…
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