シネフィルFUKUHARA

猿の惑星:新世紀(ライジング)のシネフィルFUKUHARAのレビュー・感想・評価

3.9
始まり方の演出が絶望感満載で、前作の終わり方の演出とリンクしてて、いきなり引き込まれる。コバが初めて銃の引き金を引くシーンが怖い。

2011年アンディ・サーキスが『創世記』の続編の契約を結んだことが発表されたが、報道によると、シーザーを再演するにあたり、7桁に及ぶ額の報酬が支払われる。