【無理せず自然に いいさ いずれ出来る】
舞台は、1950年ブラジル・バウルと1956年ブラジル・サントスと1958年スウェーデン・イエーテボリとヒンドス。
サッカーの王様になる男の子の物語。
ペレ役のケヴィン・ヂ・パウラさんは、父親と母親も良い人で家族思いです。家族のために家電を買うとは良いなと思いました。
友達と町でリフティング・ゲームをして凄技ばっかりでした。1950年W杯の決勝戦で優勝候補のブラジルは負けてしまいました。バウル・ユース杯に参加するもあと1本及ばず準優勝。ピーナツを奪ったせいでチアゴを亡くなってしまう。それでサッカーからは離れるも休み時間の時に父親に誘われマンゴーを使ってサッカーを始めていく。
超有名サッカークラブのサントスFCに入り全然上手くいかず辞めようとするもスカウトマンとの話で引き続き、サッカー人生を歩み、自らのプレーで評価が上がり、W杯の最年少で招集されてブラジル代表のメンバーは凄いですしW杯での活躍してペレとガリンシャとのプレーは見てて気持ちいいです^ - ^ペレさんがカメオ出演していて観れて良かったです。優勝した時のブラジル人たちのサンバは凄いなと思いました。活気的です。
もし、W杯で日本が優勝したらどうなるのか気になります。日本中が騒がしくなると思う。
また、W杯とかの国際大会で強いブラジルを観てみたいです。
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のレビューで2016年best映画を書きました。あと、何作かで2016年best映画ランキングをやっと決めようと思っています。10月は忙しいので映画を観れたとしても公開される映画なので11月以降にします。すみません。あとすみませんが、邦画のbest映画は発表しませんので申し訳ございません。
