このレビューはネタバレを含みます
DCマラソン🏃2本目。
原題は、バットマンvスーパーマン。
vとは?
『マン・オブ・スティール』の殴り合いと爆発一辺倒よりは、バットマンの兵器も出て来てアクションのバリエーションはふえたものの、なんせ2人の力の差が大きすぎて話にならない。
ということで、またもやクリプトン星人対クリプトン星人@ 地球の構図
強すぎるのでスーパーマンは一旦退場。(最後まだ動いてるけど)
バットマン役のベン・アフレックはガタイ良すぎてなんか繊細なキャラクター感に欠けるイメージ。と思ったら降板なんですねー。
この後シリーズとして迷走してるようだが、それはそれで楽しんでみたい。