若かりし樋口の澄み渡る美、
朽ち始める高瀬の脂。
この二人のイヤラシさを持って、もっと勃たせてくれよ!と終始願う残念な作品。
エロも演出もシャープさがなく、
日本映画史上、最高の“編集”者・浦岡敬…
なにこれ~おもしろ過ぎる!増村版より好きだ。うっとりしながら笑うという不思議な感覚。こういうハズシの美学、80年代ならではという気も。取り調べシーンでの高瀬春奈の豹変ぶり、爆笑!あと白バイの梅宮辰夫…
>>続きを読むもしこの作品をリメイクするなら樋口可南子の役は吉高由里子しかいない気がする。
お葬式よりもこちらの方が先でしたか。高瀬春奈って元々朝ドラ女優だがにっかつロマンポルノ出てるの知らなんだ
原作未読だ…
わーお。なんか仕方ないっちゃ仕方ないけど、可哀想やったな〜…
私の中ではソフバンCM白戸家のお母さんでしかない樋口可南子が宮崎あおい系の可愛さでビックリ。
喋ると桃井かおりなの笑うけどw
床の牛…
変な映画なのですが、妙に説得力があっておもしろかったです。原田芳雄はまんま原田芳雄でしたが、これまた変なパジャマがおもしろかったです。中島ゆたかの家に泊まるとこで犯されかけるのがやや意味不明でした。…
>>続きを読む好きです。この映画。
谷崎潤一郎、全然詳しくないけど『刺青』と同じく『卍』も何度も映像化されてるしよっぽど創作意欲が沸き立つ原作なんだろうな。
何よりこの映画の脚本が原作通りだとしたら、なんかもうす…
目と目があったその日から・二人で向かうはネバーエンディング墓地(しかし仏はみていた)に少しの小沼を感じながら、樋口可南子の革ブルゾン+黄ニットソックス+ブーツは島田順子先生か、シーと声に出させてオシ…
>>続きを読む見ようと思ってたのと別のを見た。
昔の女の人はエレガントさがあって、今よか大人っぽいし色気あるしチャーミングだよね。「ねぇ、よして」とか「だって」とかのの言い方とかな〜。
ねぇちゃんの旦那だから好き…
劇場公開日:1983/3/12
キャッチコピー:
私たち告白します。
サブコピー:
死ぬまで三人で身を焦がして生きたいと…。
ショルダーコピー:
レイプ・レズから卍がらみの官能関係へ、
…