イヴ・サンローランの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イヴ・サンローラン』に投稿された感想・評価

【愛しさたっぷり、憎しみどっぷり】

1957
『婚約者の友人』で魅せられたピエール・ニネ見たさ。
イヴ・サンローランの名前を冠した物で使った事があると言えば香水とコンシーラーくらいでまるっきり知識…

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イヴ・サンローラン展に行く前に観ました
ファッションよりも人物像に焦点を当てた映画ですが、見応えあります
歴史に名を残すデザイナーにも弱くてどうしようもない部分が
人間味に溢れてます
主演のピエール・ニネが演じるモードの帝王。
mocamo

mocamoの感想・評価

-
家族と恋愛、服に囲まれる人生最高だな!
繊細で弱そうなのに強く生きていて、長生きもして、心から憧れる!!
水蛇

水蛇の感想・評価

2.3

エリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタインが席を離されてて笑った。そりゃそうだ。

公式に近いけど教材以上の印象も熱意も残らない、なんかぬるっと虚しい感じ。これより4年も前にトレトンがあの美しい「…

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amu

amuの感想・評価

3.0
ピエールニネの端正な顔立ちと独特な雰囲気がとても好きだった。
映像も美。
けど、ブランドについてはあまり描かれていなくて、ほぼサンローランという人物についてのドラマ、って感じだったかな。
佳香

佳香の感想・評価

3.0

ブランド自体も厚く描かれた彼の生きる姿を想像していたらちょっと違ったな…!
完全に彼自身の“ドラマ”のみの映画だった。才能が輝く映画だと思っていたけど。違ったw
どちらかと言うと耽美に同性愛を描いた…

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『ハウスオブグッチ』を観て、先日、『ココアヴァンシャネル』観たからには、これを観ないわけにはいかないだろう、と。

『イヴサンローラン』。
これまた世界屈指のハイブランドがその名を轟かすまでに至った…

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