雨宮はな

イヴ・サンローランの雨宮はなのレビュー・感想・評価

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)
2.0
アーティストを殺すのは商業だとわかる映画。
結局、ドラッグ・酒・セックスの展開になるので、見ごたえはドレスや主役の美しい顔。

20代前半でこれだけなりきれるのはすごいし、見た目が美しいので最後まで観ていられる。
だが、人物やブランドに興味がなければ他のドラッグムービーと同じ。
雨宮はな

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