学校の怪談 めちゃ怖 「呪われた心霊フィルム」 驚愕のドキュメントの作品情報・感想・評価

学校の怪談 めちゃ怖 「呪われた心霊フィルム」 驚愕のドキュメント2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:80分

ジャンル:

2.7

「学校の怪談 めちゃ怖 「呪われた心霊フィルム」 驚愕のドキュメント」に投稿された感想・評価

muscle

muscleの感想・評価

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もういきなり大阪芸術好き勝手インタビューしたり部室突撃するあたりで楽しい。

森達也「幽霊のほうも一回くらい国会で討論してる横にボンッと出てくればねぇ」。
声が小さいと思って音量あげたらドーン!!とか、大袈裟な効果音沢山で笑う。

ゲロ危ないゲロ危ない!で笑う。
自分のゲロ、映像作品に残されたらもうお外歩けない…。
検証パート、「誘蛾灯誘蛾灯〜」の音声を聞かせてから検証に入るというフック。

野嵜のキャラよかった。
やはり検証ものはガシガシ話を進めてくれる人が居ると助かる。

カイワレさんのエピソードや挙動にリアリティがあった。
白石監督のノロイに出てくる堀さんを彷彿とさせる人物で、人間の潜在意識の中にある、「あっちの世界に近い人」の類型なのかもしれない。

音量のバランスに難あり。
Synovu

Synovuの感想・評価

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記録用。2020/10/17
心霊ドキュメンタリーだがSODが制作で、妙な調査団設定。冒頭10分の座談会に不安が募るが、寺内監督の母校を舞台のドキュメンタリーが始まると面白くなる。噂に基づく取材がメインで、映像ありきではないので酷評も仕方ないかな。構成に難はあるけど、POVはこういうのが好き。
いも

いもの感想・評価

1.0
「心霊会談」「呪われた心霊フィルム」「小池壮彦怪談/心霊写真」「解禁恐怖投稿映像/ホームビデオ/仏壇/ドライブ」収録
登場人物のセリフが非常に小さいのに比べて、突然なんの脈略もなく入る「ドドン!」「ギャーン!」みたいな効果音がデカすぎてびっくりする
しかも怖いシーンとかにももちろん入るけど、なんてことない普通の会話のシーンとかにも入るので、音量を上げていると鬱陶しくてしょうがなかった
でも普通の音量だと小池の怪談とかは全然聞き取れないよ!
心霊フィルムの「誘蛾灯誘蛾灯誘蛾灯→灯油が灯油が灯油が」
駄洒落?
おはる

おはるの感想・評価

2.2
「靴の紐が解けて足クルクルー絡まってコテーンこけんねん」
SRI(超常現象噂調査隊)が大阪芸大に伝わる7号館の屋上、呪いのフィルム、カイワレさんといった怪奇を取材するのだが…というお話。

定期的に心霊ものを観たくなる病に罹患しているわたくし…。今回選んだのはあの山下敦弘監督による心霊モキュメンタリーシリーズ『めちゃ怖』。
真面目な階段座談会&投稿映像と不真面目な検証パートが入り乱れて結局どういう風に楽しめばよかったのか最後まで謎。ただBGMおよび効果音が『怪談新耳袋 殴り込み!』と全く一緒やん!ってのが個人的には唯一楽しかったポイントですかね。


大阪芸大といえば幾度となく学祭のゲストライブに行こうと思い立ってはそのアクセスの悪さから断念してきた苦い思い出が…。今年こそ行けたらいいのになあ、なんつって例年通り結局行かないんでしょう。
KSat

KSatの感想・評価

3.0
山下敦弘が母校である我らが大阪芸大を訪問して撮った、ホラードキュメント。

ホラーとしては全く怖くもなんともないのだが、OBである熊切和嘉や元木隆史、寺内康太郎らが出てきたり、7号館の屋上や研究室、さらには現在活動休止中の映研の部室まで出てくるから、映像学科生は必見だよ!!

ここ数年のある代からめっきりなくなってしまった、映像学科独特の泥臭い雰囲気が随所に漂っていて、非常に感慨深い。やっぱり、いつかはフィルムでの実習もしなくなるのだろうか...

一見するとめちゃくちゃ雑な作りだが、実は撮影は近藤龍人だし、途中の会話場面のノリなんかは完全に山下敦弘。
靴紐くるくるーってなるくらい楽しかった。
ホラーがほしいなら別のものを観るのがいいと思います。
ホラードキュメンタリーに対するいやいや演出やん、と思う瞬間をわざと演出していていて腑に落ちたというかもう考えまとまりません。
09年。なんだこれは。「天然コケッコー」「味園ユニバース」などで知られる山下敦弘監督が手掛けた心霊(フェイク)ドキュメンタリーシリーズ1本目。
山下本人をはじめとして森達也、小池壮彦、熊切和嘉などすごい面々が顔見せする。森らの心霊座談会~山下の母校の怪談追跡~小池の語る怪談~投稿映像という構成。
メインとなる怪談追跡は途中までは普通すぎてあんまおもんないのだが、大学の隅に住み着く「かいわれさん」なる四十絡みの男が登場し(オバケよりこっちの存在の方が怖いやろ!)、女アシスタントが出張り始めると妙ちきりんなことになり抱腹絶倒の展開に。かいわれさんの台詞はフックがありすぎて真似したくなる。でも結局は普通に怪奇現象(仮)が起きて幕。
座談会は真面目だし、小池の怪談や投稿映像は普通にそういうやつだし、全体として見るとなんなんだァこりゃアと言いたくなる謎作品。心霊ドキュメンタリーのパロディなのか、それを解体せんとする作品なんだろうか? 「コワすぎ」などにも通じる実にヘンテコな味わいの代物。珍味すぎるので2も観ます。
母校が舞台ということで鑑賞
もちろん監督も我が校の先輩

母校どころか自分のいた学科がよく使用する7号館が怪談のメインの舞台に
ノスタルジー
僕らの世代はあの屋上は施錠されていて入れませんでした
さらに物語の重要人物である「かいわれさん」が住んでいる学生マンション
…僕も住んでました!
4年間!
ボロいけどチャイナタウンの裏路地みたいで良い雰囲気だったなぁ…
ノスタルジー
ちなみに僕らの世代では7号館の隣の館には過去に自殺者がいて霊が出ると噂がありました
ノスタルジー

撮影されたのは僕が卒業して3、4年後みたいだが
とにかく映し出されるシーンが懐かしさの連続
内容?
まぁ、面白くはなかったかな
「コワすぎ」メンバーで同じ内容を撮ってくれたらもっと面白い展開もあったろうに…

続編は大芸が舞台ではなさそうですね
じゃあ観ません!
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