監督の娘がウェイトレス役で出てるのですが名前がフランチェスカということを知りました。
音楽を含めた芸能界の裏側を垣間見る。あるあるな世界。
バリーは実力があったからこそ注目され、トミーの強引なマネジメントもあったこそグループヒットが出来たと思う。
教会で突然歌うシーンはホントうっとりします。
親父のC・ウォーケン、悪党ぽいんだけどよかったなぁ。ニックが激怒して出て行くところでの彼の狼狽ぶりが演技なのか地なのか、刺さりました。
can't take my eyes of you
があの悲しみから生まれたのを知るとウルウルします。その後の家族の暮らしが気になります。
これってゴーディオのおかげでもあるはずだけどそこは語られてないよね。
イーストウッドがなぜ監督を引き受けたのか知りたいな。エンドタイトルがあのようなシーケンスになるなんて、思わず拍手。