結婚5周年の記念日に突如消えた妻。失踪事件として捜査が開始されるも、夫への嫌疑が強まる。健気で美人な妻を殺めたクズ夫として世間からのバッシングは高まるばかりで、、
オープニングのラストのシーンの印象がガラッと変わる作品。
なんだか誰にも感情輸入できない作品だったな、、。ロザムンドパイクのサイコ感はあるが、ぶっ飛んでるというより拗らせ系サイコ。主人公も支配されてるという割にはやることやってるじゃないか、という。
ファイトクラブからデヴィットフィンチャー作品に辿り着いたが、この作品は少し単調に思ってしまった。もう少し他の作品も見てみたい。
