ジャン=ピエール・ジュネ監督新作。傷への気づきと解放の物語。繊細な天才少年が育む妄想の視覚化や旅の情景描写が楽しく、人物もギミックも魅力的。3Dの独創的でハートフルな使い方に『デリカテッセン』初見時…
>>続きを読むアメリみたいにバチバチに映像キメてくると思ったらそうでもなかったけど、装飾とか色味にちゃんとこだわってて素敵。
カイル・キャトレットの演技が自然で天才すぎる。もう20歳になってるのか〜
最近ハマって…
パッキングシーンはじめ、こだわりが詰まってる作品だった
可愛い演出多くて、観ていて飽きない
永久運動機関を最後赤ちゃんに使って終わる終わり方良かった〜
短く感じたのでもうちょっと観たかった物足りなさ…
サヴァン症の子供がアメリカを独りで縦断する話。
てっきり持ち前の頭脳で危機を乗り越えるのかと思ってたけど、実際は色んな暖かい人に助けられる。旅をしていく中で会った人から学びを得て成長していくスピヴ…
少年が天才なのがテーマではなく
家族の愛の話だった。
思春期に差し掛かる10歳…12歳までに
親から愛を満タンにされると
自尊心とか自己肯定に繋がってくんだなと思う。
スピヴェットはそれを探しに…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA