自分用
スピヴェットは10歳にして科学の賞を受賞する。
個性豊かな家族を残し1人ワシントンに旅に出る。
色鮮やかな映像
そして変わった脚本
→頭の中の映像を具現化したようなイメージ
ロードムー…
逃げる最中に色々壊れちゃって泣きそうなスピヴェット抱きしめたくなった。松のくだりで1ヶ月分くらい泣いてスピーチで半年分くらい泣いた。ヘレナボナムカーターがひっぱたくシーン良い。発言を遮る司会者にバシ…
>>続きを読む少年の吹き替えと話し方が好きだった。
出会う人に助けられながらスピーチの場に辿り着く。
これぞ大人の身勝手って感じの番組出演ででママと潔く帰る。パパも登場。
少年の想像力豊かな話し方に魅了され…
原因には理由があって、その理由が分からないと解決は出来ないと頭の良い人は思いそう。そう、理由なんて、有って無い時もある。答えが1つじゃない事もある。10歳のTSは天才だが、まだそこら辺を理解し難い1…
>>続きを読む弟の死を家族との対話をもって乗り越えるっという重たいストーリーだけど、さすがジャン・ピエール・ジュネ!天才少年の冒険譚という“表”テーマに隠してうまく描いているな〜〜!
また、観客の記憶と想像力をこ…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA