王道のハートウォーミング系の筋書きではなく、変わったテンポで進んでいく。
アメリを彷彿とさせる、人物の写し方やセリフ口調で観る人を楽しませる。
とても良い作品でした。
欲を言えば、王道な感動展開…
10歳の天才科学者TSが永久機関を完成させて、賞を受賞し、1人で大陸横断という大冒険をし、終盤は「天才」と囃し立てる大人に振り回される話。序盤と中盤と終盤で主題が変化していくのが面白い。
これまで…
このレビューはネタバレを含みます
スピーチと弟の話の関係性がよく分からず、
このまま科学のスターになるのは良く無いという雰囲気は分かってだけどいきなり弟の話を特に何に絡めたりもせず話し始めるのは少し違和感を感じた
冒険譚としては面白…
ジャン=ピエール・ジュネ監督新作。傷への気づきと解放の物語。繊細な天才少年が育む妄想の視覚化や旅の情景描写が楽しく、人物もギミックも魅力的。3Dの独創的でハートフルな使い方に『デリカテッセン』初見時…
>>続きを読むおすすめされて鑑賞。
ちょっともう無理です。
勧められて話聞いてた時すでにちょっと危うかったけどもう感情の受け皿が満ち溢れて爆散しましたわ。
良い話だなぁおい…🥹
まずもう作品の画作りとか世界観が…
アメリみたいにバチバチに映像キメてくると思ったらそうでもなかったけど、装飾とか色味にちゃんとこだわってて素敵。
カイル・キャトレットの演技が自然で天才すぎる。もう20歳になってるのか〜
最近ハマって…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA