このレビューはネタバレを含みます
イリヤとソロがかっこよすぎる映画。ギャビーは美しすぎる。
ギャビーとイリヤがキスしそうでいつも邪魔が入るところがかわいい。
内容記録
ソロはプレイボーイで頭の回転がいい。イリヤも頭の回転がいいが、キレる沸点が低め。よくある話だが、初めは2人とも仲悪かったが、徐々にお互い認め合い信頼しあっていく。
ソロがビクトリアに睡眠薬を入れられ捕まって、電気イスで殺されそうになるとき、ギリギリでイリヤが助けにくる。そこがかっこよすぎた。
ビクトリアは核を売って儲けようとしている。それを防ぐためにソロとイリヤとギャビーは協力する。一時ギャビーが裏切った行動をとったが、実は裏切っていなかった。ギャビーはビクトリアに捕まってしまい殺されそうになるが、ソロとイリヤが助け、核も取り返す。実はその核は本物ではなかった。
ビクトリアは本物を売ろうとした。その船へソロたちは偽物の核(本物ではないけど爆弾だから船は壊せる)を撃った。
ソロとイリヤは母国に帰る前、アレクサンダーから2人にまた頼みたいことがある、と言った。そこで終わり。続編あるのか？
