ベン・アフレックが監督を務めた作品は、『ザ・タウン』『アルゴ』『AIR』と観てきたけど全部好きで、いつか『夜に生きる』も絶対観る!とギャング映画好きの私は決めていたんやけど、ギャングへの理想の高さが…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
【幸せの光を飲み込む闇】
WW1で失望し、人の言いなりになりたくない主人公Joeは、友人達と銀行強盗などで生計を立てますが、なんと父親は警察官。そしてギャングボスWhiteの女を恋人に。
ギャン…
機内で見たので光が反射して登場人物がよく見えなかった。これベンアフレック本人が監督なのか。彼が悪い人だとか嫌な人だとかは全く思ってないけど、自分の役を位が高くて"いい人間"としているのが引っかかった。
>>続きを読む無限の中からのたった一つが、なぜ、今だったんだろうか…
「世界は歌のように優しくはない」
今はもう、進めない
今はもう、愛せない
今はもう、立ち上がれない
今はもう、愛せない、愛せない、愛せない…
原作原理主義者なんで
言わせて頂きたいのですが
内容端折り過ぎ!
そのせいでジョーが
薄っぺら~いマフィアに
成り下がってしまってる。
キャストはエマ以外文句なし
エマは絶世の美女じゃないと…
このレビューはネタバレを含みます
ベンアフレックあちぃ〜!!!
・ホワイトにチクるな
・禁酒法
・グラシエラのドレスどこに腕通すの問題
・カルディの音楽
・イケイケで夜に生きてる
・カジノおわた
・イタ公上司うんち
・締めは悔い改め…
(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved.