天使のはらわた 赤い眩暈に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「天使のはらわた 赤い眩暈」に投稿された感想・評価

消費者

消費者の感想・評価

2.8

・ジャンル
ロマンポルノ

・あらすじ
勤め先の病院で患者2人に犯されかけ、事実婚の夫にも浮気されてしまった看護師の名美
証券マンとして大金を動かしてきたが顧客の金を横領してしまった事から追われる身…

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ガソリンスタンド以降の映像を撮りたいならこのシリーズでやるのではなく、それだけで良かったのでは?テネシーワルツもなんで?となるわけで。
我路

我路の感想・評価

2.3
この名美と村木はちょっと……。

トンデモな設定だった赤い教室の方が断然面白い。

泉じゅんだけが良かった。

柄本はどこで出たの?
泉くん

泉くんの感想・評価

3.0
このタイミングでまさかの映画館で見る事ができました。石井監督に合掌。
デニロ

デニロの感想・評価

3.0

1988年公開。原作脚本監督石井隆。

『天使のはらわた 赤い教室』の水原ゆう紀、蟹江敬三の名美、村木が出色だったので、本作の桂木麻也子と竹中直人が見劣りしてしまう。

物語は、名美/桂木麻也子の不…

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igoo

igooの感想・評価

2.1

『天使のはらわた赤い眩暈』('88日)観た。看護婦が患者に犯されそうになり慌てて家に帰ったら彼氏が浮気していて慌てて家を飛び出したら車に轢かれ気がついたら加害者に犯され、傷口を舐め合うような関係にな…

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週刊ヤングコミックに連載された石井隆の劇画「天使のはらわた」を映画化した、日活ロマンポルノの人気シリーズ第5作目で、石井隆の初監督作。
恋人に裏切られた看護婦と客の金を使い込んでしまった証券マンとの…

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この頃はもうロマンポルノの過渡期が最後の方で、かなり作りこまれていて演出も進化している反面、AV台頭で太刀打ちできない苦悩も表している。とはいえ、やっぱりポルノ映画としては見応えはあった。竹中直人、…

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【踏んだり蹴ったり撥ねられたり】

えーどうしてそうなったんーーのオンパレード。
美脚のヒロイン可哀想すぎんか…( ᐤᗄᐤ)ᐤᐝ
普通に打ち所が悪かったとしか。
ボカシが何故か手に付いてくの笑うw

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1980年代映画:日活ロマンポルノ〗
1988年製作で、日活ロマンポルノの天使のはらわたシリーズ第5作らしい⁉️
名美と村木という男の逃亡…
ほんまに竹中直人のクズさと、ラストの衝撃がすごい作品で…

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