福岡県の海辺に程と近い
立地シュチュエーションが良い
KBCシネマで鑑賞
フランソワ・トリュフォー監督の
短編映画とあって
この機会なくしては鑑賞していなかった
のかもと作中より、そこの部分が
感想以上に拡張してしまいますw
恋愛を通して
「人」にスポットが当たる感じ
時代は遥か昔なのに
何やら非常に新鮮に思えた。
何度とチラ見
視線が視線を感じる
恋のはじまり
セリフまわしのない
もどかしさ
押し付けのない
表現が自由で
性に対する過剰な反応も
今と昔では違う様で
映画は普遍性を行ったり来たりする
タイムマシンには間違いない。