なん？？、？？じゃ？？？マ_？？？？、物理的に顔面のかわいさぶつけてくるタイプの映画だぞ死ぬ、、_
久々に顔面かわいすぎて字幕読むのも忘れたしセリフも聞いてない瞬間あった、Xミッションのルーク・ブレイシー以来だ(個人的な映画館での思い出
今回はハッとしてちゃんと巻き戻しました、DVDなので
トビー祭りやっと初タイトルロール作なのかな、一応ママとパパのお話なのでその2人が主役という感じだけど、まあほぼ主役、、
ジャケットの弾ける笑顔のせいでホンワカムービーかと思ったら本編は終始悲壮感漂うお話だった(・ω・｀)
そのせいでたまにしか見れないトビーの笑顔がプレシャスすぎる 一生守りたいこの笑顔
これって観る側の人の世代とか性別とか、立場でかなり感じることが変わってくると思うけど私はもちろんトビー演じるマーティンの目線で見 たつもりだけど時々ただの顔面守りたい妖怪になってた ｹﾞﾍﾍ
ママ目線で見るとなんて人生だって思うしどうにかしてこの世界(自分の世界)を変えたいって思うし、それぞれの考えること、思うこと分かるんだけど…
「もう2人の後始末はうんざりだ！！」っていうマーティンくん、、こんな言葉を息子から言われてどうなん、私ですらグサッと刺さったわ 妖怪なのに
運命は変えられないのかな、なんて言葉まで出てきてオーバーキル。彼らの人生的に何が1番最善なのかもう分かりません。雰囲気優しいくせにゆっくり殺すのやめてください( ´・ω・` )…
残されたのはマーティンくんの未来を守ってあげたい欲とかわいさをどうにかしたい欲 ちが、どうにかっていうのはそういう意味じゃなくて
だってこれほんと ほんきであかんやつよ
こんな子おったら犯罪の温床
