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アントマンのatのレビュー・感想・評価

アントマン(2015年製作の映画)
4.5
▼9/19/15鑑賞
縮小した視点が面白い。いろんなアリが活躍する。初代アントマン、ハンク・ピム。深みがある。スコット・ラング、凄い侵入術だ。三馬鹿もいい味だしてた。キャシーちゃんのかわいさ。新たなスーツのファルコン。
※封切上映(3D)
※日本語字幕

▼9/25/15再鑑賞
武闘派のルイス、笑う。イエロージャケット、ダレン・クロス。吹替で好きになった。ポストクレジット、どちらも楽しみだ。
※封切上映(3D)
※日本語吹替(木内秀信)

▼4/25/16再鑑賞
アントマンスーツ、ローテクっぽさが良い。ちっちゃくなって駆け回る。ジョン・スラッテリーのハワード。S.H.I.E.L.D.エージェント、ハンクとジャネットの時代が見たい。
※BD
※日本語字幕

▼9/22/16再鑑賞
マイケル・ダグラスを25歳 若返らせる特殊効果だ。アントマンはアナログっぽいね、イエロージャケットはデジタルで21世紀的だ。「タクシードライバー」の場面を試したり、C-3POっぽく鏡を見たりね。巨大ヘリコプターのようなアントニーの登場だ。サシハリアリに咬まれると8時間も激痛が続くらしい。すべては“父と娘”というテーマでつながってる。マーベルは主人公の裸を必ず見せる。製作総指揮のヴィクトリアはマーベルの女王だ。量子世界のシーンはコマ送りで見てほしい。本当に見る価値があるから見直してほしい。
※BD
※音声解説(ペイトン・リード(監督)、ポール・ラッド(アントマン役))
※音声解説用字幕
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