Ryoko

ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女のRyokoのレビュー・感想・評価

4.0
2008年のアメリカ大統領選挙で共和党の副大統領候補になったサラ・ペイリンが主人公。
どうして共和党が負けてしまったのかその舞台裏がリアルに描かれている。びっくりするぐらい政治について無知でプライドは高くて、なんで副大統領候補なの?っていうベイリンさんだけど、なんか憎めない。
大統領候補のマケインを演じたエド ハリスもいい!
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