番長キング

ウォーリアーの番長キングのレビュー・感想・評価

ウォーリアー(2011年製作の映画)
3.8
単純なスポ根作品かと思って見たら予想外でした
心にトラウマのある家族が
様々な感情を格闘技の試合に絡めて進むストーリー
各々の感情が格闘技を触媒にぶつかり合う感じ

格闘技の描写がリアルで
俳優が演じてるって感じ無いくらいだった
格闘技好きな人はそのシーンだけでも見る価値はありそうでした。
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