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感染源 BIOHAZARDのTELAのレビュー・感想・評価

感染源 BIOHAZARD(2004年製作の映画)
3.5
所有。視聴1回。吹替あり。
アクション。パンデミック。着ぐるみクリーチャー。

【ジャケット裏のあらすじ】
ベクトル生物研究所が研究員たちを残し突然封鎖された。原因をつきとめるために研究所施設内を熟知している科学者のラングとコールのほか、米軍から選ばれた精鋭部隊のメンバーが潜入することとなった。静まりかえった研究所に潜入した隊員たちは、体が異常に腐敗した研究員に突然襲われる。潜入目的の詳細を知らされていなかった隊員たちは、コールに本当の理由を問いただす。そして彼女は国家を巻き込んだ最重要機密実験について語り出した。すべてを知った隊員たちはすぐさま脱出を決断するが、研究によって生み出された最恐の生命体が彼らの命を狙っていた…。

【感想】
着ぐるみクリーチャーものです。
な〜んて、一つのジャンルなんじゃないかと思うくらい沢山ありますよね(笑)

秘密の研究施設で、何かが起きて、各ジャンルのスペシャリストが集まり、侵入する。
、、、なんという、既視感。
でもこれ、バイオハザードものじゃないですから!!

チームのキャラ立ち、しっかりしてるし、私的には、結構楽しめました。

あれ?という違和感を感じた瞬間にオチは分かってしまいます。まあこの手の映画はこうなりますよね。

最終形態より、スパイダーの方が強い気がするのは私だけか?

結構、好きかも。
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