このレビューはネタバレを含みます
邦題:アパルーサの決闘
(公開:2008年)
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【あらすじ】無法者のブラッグ一味から罪なき人々を
守るため、アパルーサの町へやって来た保安官
ヴァージル・コールと相棒のエヴェレット・ヒッチ。
しかし、美しい未亡人アリソン・フレンチの
登場により2人の運命は狂わされていく..(映画.comより)
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エド・ハリス2度目の監督作品(脚本、製作も兼任)
原作はロバート・B・パーカーによる同名小説。
日本国内では劇場未公開(wiki)
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E・ハリスvs(推し)J・アイアンズ…激渋!!
本作では推しが悪党だけどカッコいいんだなぁ🥹❤️🔥
でもキャラクター的にカッコよかったのは
ヴィゴ・モーテンセンのエヴェレット!!
ヴァージルの学のなさをさりげなくフォローしたり
何かと頼れる相棒でした🥺
ラストだってあれヴァージルのためにブラッグと
決闘したんでしょ…?アリーがフラフラするから😨
レネー演じるアリーには一言物申したい気持ち🙃
絶妙に嫌な女…🫥フラフラしやがって〜😵💫
とにかくヴィゴ・モーテンセンが
ひたすら良い男な作品でした:)