いやよセブン

アパルーサの決闘のいやよセブンのレビュー・感想・評価

アパルーサの決闘(2008年製作の映画)
3.0
エベレット(ヴィゴ・モーテンセン)とバージル(エド・ハリス)はコンビを組んで、治安の悪い街の保安官を引き受けていた。
アパルーサにはブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)という悪党がやりたい放題だった。
エベレットとバージルは保安官としてブラッグの押さえ込みに成功していた。
そこへ降り立った女アリソン(レネー・ゼルウィガー)にバージルが惚れてしまう。
アリソンは身持ちの悪い女で、エベレットにも色目を使う有様だが、バージルは気にしない。
そしてブラッグの殺人現場の目撃者が現れ・・・。
ヴィゴ・モーテンセンがとてもかっこよく、クリント・イーストウッドのキャラを髣髴とさせる。