見方によって異なる
ドキュメンタリー作品。
自分も他人も否定しないこと。否定されたら悲しい。
人の役に立つために生まれてきたって子供が言ってて、そういえばわたしもそれを目指した時期があったことを思い…
久々に仲間と見た。すみれちゃんの「かみさまは小学5年生」を読んでからだとまた違った見方ができた。
親が気づいたボタンを嫌いな子どもの前世がアウシュビッツでの記憶。
パラサイコロジー超心理学を研究す…
妊婦さんが多かったけど、誰でもみんなにおすすめします。
あたしは生まれてきた目的を忘れてしまってるのだな‥。
そして前世でのお世話になった人に恩返ししきれてないから、自分の事に集中できないのかしら。…
胎内記憶っていう事自体は、
うちが妊娠中に入院している病院先で、
看護婦さんが本を貸してくれたから知っていました。
その著者が映画にも出てくる池川明医師。
池川医師の本を読んだ感想は「へーそんな…
(c)2013 copyright 荻久保則男