このレビューはネタバレを含みます
地味ではあるが、なかなか良くできているストーリー。真実とは別の展開で進む裁判と同時進行で弁護士の思い通りにいかない人生も描かれる。仕事に力を入れれば入れるほど、子どもとの絆が離れていくジレンマが上手…
>>続きを読む人が人を裁く場として、やはり法廷での駆け引きなんて愚の骨頂てやつなんやけど、それもまた人がやってることなわけで。
主人公のケイト・マッコールは優秀な弁護士であり、1人の人間であり、1人の母親であり…
初)生活も仕事も裏目裏目に出ちゃって最後は何とかしました女性弁護士のお話。Kベッキンセールはそんなに悪くなかったけど、彼女を嵌めた女性囚に犯罪人としても男をたぶらかす悪女としても魅力が無いのでベッキ…
>>続きを読む「人間だもの、間違いはあるさ」では許されない裁判の世界。それでも冤罪は起きている。日本では、警察、検察が無実の人を有罪にしてしまうことがある。アメリカでは、被告人を無罪にできる弁護士(裁判で勝つ弁護…
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