再審を求めてた女性の唇が、TOHOシネマズのマナーお化けと被って目が釘付けに。NO ノイズ、NOキッキーーングが実写化したらきっとあんな感じかもしれんなどと考えた。
TOHOで映画を見る時に必ず流れるあのお化けのマナームービー、とても苦手で、いつも不快な思いがするんだけど、彼女だったらそんなに嫌じゃないかも。なんて考えたが、やっぱ不快かな。いや、もしかしたらマナーの啓蒙が鬱陶しいだけなのかもしれない。そもそも世の中そーゆー押し付けが多すぎるんだよ。電車でメシ食うなとかさ。整列しろとか大声出すなとかさ、そんなの迷惑被ったと思った時その場その場で直接言えばいいんだよ。それがコミュニケーションじゃん。なーんて、でもやっぱり怖い時もあるよね。そういう時は無理せず、警察に介入してもらいましょう。映画はそこそこ。
