仕事か家族か…
どちらを選ぶかなんて難しいよね…
特にお母さんの場合は、、
子供の頃はわからなかったけど、今になってやっと解ってきたな。
女性は子供を育てることが本能なのかもしれないけど、それが“普通”で“当たり前”なこととは決めつけられないよね。
アルコールに頼りたくもなるよ…
ストーリーは敏腕弁護士なんだけれども家庭ではアルコール依存に陥ってしまい、離婚して子供の権利も元夫のものになってしまうケイト(役の名前も同じなのです)が、殺人事件で有罪になった女性の弁護をすることになり……………
お母さんと子供のシーンにただただ泣けてくる( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )弱いんです、、
働くお母さんのプライベートだけではなくて、法廷の闇取引？を暴いたり女性弁護士という立場故におこるハプニングだったり、シリアスです。
最後は何とか光の見える終わりでよかった。
邦題が…英語の意味知らないもんで観たいと思えない（笑）
27/7/5
