ミャクロッタ

リーガル・マインド 裏切りの法廷のミャクロッタのレビュー・感想・評価

3.2
裁判(事件)が盛り上がる中盤からどんどん引き込まれたが、作品のテーマ?主題?は主演であるケート•ベッキンセールの、弁護士として そして母としての贖罪を描いた映画であり、裁判自体はそれの効果として描かれる。終盤は、なんだかD.ワシントンの『フライト』を観た時と同じような感覚に襲われたが、90分と短い作品の為、スパッと観終えることができた。