裁判(事件)が盛り上がる中盤からどんどん引き込まれたが、作品のテーマ?主題?は主演であるケート•ベッキンセールの、弁護士として そして母としての贖罪を描いた映画であり、裁判自体はそれの効果として描か…
>>続きを読む無罪を獲得するまでの裁判パートの流れはキレがあってとても良かった。
が、その後の部分は雑過ぎ。まともな考証をしなかったのがよくわかる。
それと、ファミリー物、断酒の話、両方ともいらね。お陰で折角の空…
敏腕な弁護士。
女性を弁護しながら、警察や検察の偽証を明らかにする法廷での姿はかっこいい。
明らかにされる真実も、ひとつ二つと驚かされた。
法廷での話と自分の家庭問題も結構重くて話が二分されるのが…
弁護士として母として、人として
かなり感情は入れにくい設定だけれども引き込まれていきました
担当した事件も紆余曲折あり
ラストは好きだな
ざっくりですが、風の強さは変えられなくても帆の調節はできると…
敏腕の女弁護士
でも家庭は上手くいっておらず、アルコール依存をわずらい離婚、養育権も得られず
仕事を頑張ればそれらが上手くいくかもしれない
そう思って依頼人の無罪を勝ち取るも、それは本当に無罪ではな…
法廷物でありながら母親の苦悩を描いた本作。ただ要素を詰め込みすぎて描写が散漫な部分も。
序盤の法廷シーンは一定の面白さはあるが、この作品ならではの特筆した部分があるかと言うと・・・うーん。
なに…
(c)2013 Trials of Cate McCall Productions, LLC. All Rights Reserved