弁護士役のケイト・ベッキンセールが娘のために(親権)、弁護士として結果を出そうと始まりますが・・
職場で結果を出せば、親権問題で娘と暮らせると思い、ある事件で弁護をします。
視点は法廷より、どちら…
仕事か家族か…
どちらを選ぶかなんて難しいよね…
特にお母さんの場合は、、
子供の頃はわからなかったけど、今になってやっと解ってきたな。
女性は子供を育てることが本能なのかもしれないけど、それ…
見て良かったなあと思える映画だった。
ケイト・ベッキンセール主演の法廷サスペンス。アルコール依存性に陥り、キャリアも娘の養育権も失った女性弁護士が再起を懸けて、冤罪が疑がわれる殺人犯の弁護を引き受け…
キャリアと子育ての間で揺らぐ女性の話。
精神的な負担や酒により真実が見えなくなり、無期懲役の殺人犯を無罪にしてしまう。
本作における無罪を勝ち取るまでの時間とそこからの復讐にかけられる時間が圧倒的に…
お酒飲むのだけは残念だけど全体的に気の毒な感じだった。正しいと信じてやってきたことが間違いだったってとてつもなくつらいと思う。それはそれで弁護士の仕事して割り切ればいいんだろうけど、それを許せない主…
>>続きを読む☆ケイト・ベッキンセイル
飲酒とか家庭の事情で保護観察下に置かれている弁護士の主人公が扱ったある案件と、その家庭の事情のお話。
法廷モノだけど主人公の家庭のお話と半々って感じ。仕事か家庭か。家庭を…
法廷モノには幾つかのお決まりのパターンがありますが、コレは主役の弁護士が私生活を犠牲にしながらも苦悩の末に真実にたどり着いて、自分の正義を貫くというパターン。
殺人容疑の冤罪を訴える女性からの依頼…
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