うんち

アマデウスのうんちのレビュー・感想・評価

アマデウス(1984年製作の映画)
5.0
とんでもないものを見た‼️‼️
学校の授業で鑑賞。個人的にDVDの購入を検討したいほどすごいものを見せられた。
サリエリが自殺未遂で精神病棟に搬送されるシーンから始まる。挿入曲ももちろんモーツァルト。

最初はどうなるかハラハラしながらサリエリを見ていたが、モーツァルトの事を語っている彼は段々と生き生きしている様子に。見下した第一印象から、崇拝に似た感情になって
「彼の1番の友」とサリエリは自称していたが私は妄言だと思っていた。

モーツァルトの事をしばしば「creature」とも、神とも語っていた。

モーツァルトの最期の言葉は孤独だと感じていたから出た言葉でサリエリを32年もの間苦しめるには十分すぎるほどだったと感じる。観衆を巻き込んだ呪いの言葉だった
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