アマデウスのネタバレレビュー・内容・結末 - 14ページ目

『アマデウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

引き込まれました。もっと色々なモーツァルトの曲を知って彼の才能に触れてみたい。サリエリの、モーツァルトの理解者なんだけど、だからこそ嫉妬心が湧き上がる、微妙な立場がとてもうまく描かれていました。レク…

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天才モーツァルトの伝記的な要素もありますが、その影に隠れた同時代の冴えない作曲家の嫉妬が恐ろしく描かれていました。
内容はシリアスな面が多いですが、モーツァルトのコミカルなキャラクターによって中和さ…

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小学生のときにアイネクライネナハトムジークを弾いて、モーツァルトにはまった。そしてそのときの誕生日プレゼントに父がくれたのが、アマデウスのDVD。あの頃は全く良さが分からず30分ほどで飽きてたな~。…

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サリエリはモーツァルトの才能を一番に認め、音楽を理解し、そして嫉妬した。

彼の才能を前に敵わないと知った上で、それでも嫉妬から神への対抗として抗うサリエリ。

キリスト像を燃やしても変わらぬ運命、…

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作品のテーマや舞台美術などは目を見張るものがあってよかったのだけど、どうしても、どうしても、役者が英語を話しているのが……違和感を感じて仕方がなかった。
作品の展開とか役者の演技もアメリカ映画っぽ…

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昔何度も観ていて、きょう久しぶりに観たけどやっぱり好き
ところどころ覚えてないところもあって、こんなシーンあったっけと思いながら、でも好き
どこか「ベニスに死す」「山月記」を彷彿とさせる軽蔑と羨望と…

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私に歴史の知識が全くなく、時代背景などを考えて観ることができないことが残念だなと思いました。が、圧倒される映画でした。
天才と凡人とよく比較されますが、モーツァルトの楽譜を見て瞬時に驚愕することがで…

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作曲家同士だからこその嫉妬や苦悩、葛藤。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトをアントニオ・サリエリ目線で描かれた作品。
この作品は正に劇中でサリエリが讃える至上の美と言える傑作であろう。

モ…

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当時の雰囲気に浸りながら、クラシックの演奏を楽しめるだけでも良作だけど、重ねてストーリーが素晴らしい。

どんなに嫉妬してどんなに嫌がらせをしようとも、モーツァルトを最も理解できるのはサリエリただ一…

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真実か分からないが、モーツァルトがミッキーマウスのような笑い方をする、軽くてやんちゃなキャラクターとして描かれていることに面食らう。

ただ、1度聴いただけで曲を覚えた上でアレンジまでしてしまったり…

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