アマデウスのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『アマデウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子どもの頃、ピアノを習っていてモーツァルトが一番好きと言ったら母が探してきて観せてくれた忘れられない作品。
才能を持つが故の哀愁、才能を持たぬが故の苦悩、才能の散る儚さ、好きな要素が全部盛り。

サリエリにとってモーツァルトは神に等しくて、でもだからこそ神に自身の存在を嘲笑われているような気分になってとんでもなく絶望して、その神を憎んでしまうのがものすごーーく分かる。

モーツァルトの天才性…

>>続きを読む

ずっと気になっていてやっと観た。
モーツァルトの高笑いが耳から離れない…
とてもとても良い映画…悲しいし深い。

誰の視点で観るかで、印象が全然違うのと、鑑賞者自身が自分自身をどちら寄り4で自己評価…

>>続きを読む


アメリカ人たちが何をやってるんだろう……としか見れなかった。
史実のモーツァルトやサリエリがどうなのかまったく知らないが、ひとつのフィクションとしてもアメリカナイズされ過ぎててキツい。単にオペラの…

>>続きを読む

高校生の時に音楽の授業で途中まで観たが結末が見られなかったのを思い出して、今回最後まで通して視聴した。
感想。サリエリお前!
女は嫉妬深いと言われますが、男の方が一度嫉妬の念に駆られると余程陰湿。と…

>>続きを読む

天才ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの人生を、アントニオ・サリエリの視点で描いた作品。

たった1度の鑑賞では、全てを理解し難い作品。サリエリの視点から観ると何とも切なく、引き込まれる作品だ…

>>続きを読む

面白かった。モーツァルトというと音楽の教科書に載ってるだけの人物で生活感を感じないというか実在したと思えないというかAI?みたいな…伝説みたいな……そういうイメージしかないのだけど、この映画を観ると…

>>続きを読む

「あんたも同じだよ 凡庸なる者の一人」
「私はその頂上に立つ凡庸な者の守り神だ」
「凡庸なる人々よ 罪を赦そう」

最期の作曲シーンから葬列、サリエリの回顧の締め括りまでの畳み掛けるようなラ…

>>続きを読む

子供の時見たからか、モーツアルトの演技に圧倒された。
それにモーツアルトって今でこそ有名だが、当時は売れない作曲家だったので、ラストシーンに墓地に投げられて捨てられるところでグッとくるものがある。

>>続きを読む

これは…とんでもない映画だった!

テーマは「天才と凡人」(だと思ってる)
そうつまり…

アマデウス(モーツァルト)とサリエリ。

昔美術の先生が、「私はサリエリだから早々に挫折した」って言ってい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事