アマデウスのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『アマデウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

授業で見た。

正直最初はつまらないなー、オペラだかなんだかよくわかないけどなんだこれって思って見てた。

だけど、最終的にはめっちゃ惹かれた。

天才はゲスいやつで、私の方が清くて正しいのになぜ!…

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狂気に陥って始めて自らを救えたサリエリの姿が凄まじかった。モーツアルトに対して99の悪意と1の賛美で出来ていたサリエリと他者に対して一ミリの悪意もないのに相手の地雷をぶち抜いてしまうモーツアルトの悲…

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天才と気狂いは紙一重とは、このことか!と思った。
モーツァルトに対する嫉妬心がすごいサリエリが怖い。
モーツァルトが自分の才能をひけらかしているのが気に食わなかった。

サリエリ先生モーツァルトのこと好きすぎでしたね。モーツァルトとサリエリが一緒に作曲していたシーンがとてもグッときました。コンスタンツェはどっちかというとモーツァルトの邪魔になってない?愛ゆえになんで…

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凡才が天才に嫉妬し憎むも、同時に天才の天才性を愛してしまう…そんな天才(モーツァルト)殺しにして、最大の理解者であるサリエリの巨大感情を表現し切った大傑作。
この大変魅力的で倒錯的な愛憎は「モーツァ…

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サリエリていう凡人の神は偽物の神様だと思うけど、愚かな凡人を赦してあげますよていう立場に落ち着くのなら、その図太さはモーツァルトと同じ所までたどり着いたというか、天秤の端と端くらい真逆で遠いけど、同…

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去年ミュージカル『モーツァルト!』を観劇したので観てみた…!めっっちゃくちゃサイコーなやつだった、痛烈……

戯曲の『アマデウス』が元になってて 史実とちがうフィクション多めみたいやけど、すきです

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音楽も衣装も展開もキャストも素晴らしい。
サリエリが自分の喉をかっ切るところから始まるが、キリスト教では自殺は罪で、救われない。何故その大罪を犯してしまうようになったのかが描かれる。
宮廷音楽家とし…

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今話題の著書『天才を殺す凡人』の『天才』と『秀才』は、モーツァルトとサリエリの関係だと、著者の北野唯我さんが例えていて、気になり映画をみた。

『モーツァルトを殺したのは私だ』
サリエリの悲鳴から始…

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アマデウス(モーツァルト)大好きおじさん・サリエリの回想から始まります。

生まれながらの天才・アマデウスと努力の天才・サリエリの物語。
アマデウスの非凡な音楽の才への憧れ、尊敬、そして嫉妬の混じっ…

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