summer

ヴィオレッタのsummerのレビュー・感想・評価

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)
3.2
母と娘の関係性の変化がとめどない。激しくて、痛い。
アートってきわどい。
少女というブランドは、それでも絶対的価値があるように思えてしまう。
映画としては、母娘のやりとりがリアリティあっていい。
ちょっとアーティスティックで疲れた。
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