ポンペイ展を観に行った結果、久しぶりにポンペイに興味を惹かれて視聴
アレ?
これグラディエータ?!
今では想像つかない鮮やかなポンペイの街並みで、穏やかな市民が無慈悲な火砕流に巻き込まれ滅亡した映画、、
そんな映画でしょ、、、、、?
全然違う、、、
概要読まないで観てるか仕方ないけど、、、
優しく強いボビーオロゴンと甘さが抜けて若干エグさの入ったオーランドブルームのコンビがおりなす少年漫画さながらな友情を、お父様の嫌らしい演技と表情を引き継いだジャックバウアーが壁となる。
観ないでもわかる内容やないですか、、
、、、、
最後まで
、、、、
ポンペイの人達のあっけない最後となぜにあんなに綺麗に皆んなが現世まで残ったかの映像技術が観たかったんだよ、、、
血みどろ汗まみれの、あんな暑苦しいバトルなんていらないんだ、、
発掘された資料だけが並んでるポンペイ展の方が遥かに想像を掻き立てられてグッと来た。